Food 国際調理製菓専門学校 校友会

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給食調理師、そして現場責任者としてより良い給食を提供するために活躍している卒業生

健康調理学科

山本 悠生さん

(佐渡総合出身)

卒業学科 健康調理学科
勤務先 「株式会社日本フードリンク」

新潟県内を中心に、学校、病院、福祉施設などの給食を提供し、

食を通じて健康を創り続けている給食受託企業「日本フードリンク」。

こちらの企業で、給食調理のみならず、現場のエリア責任者として、

働く環境の管理も担当している卒業生、山本さんを紹介します。

 

給食調理師としての現場経験を生かし、働きやすい環境へと工夫する日々

給食調理師として入社し、現場経験を経て現在は「エリア責任者補佐」として

担当するエリアの職場環境の管理や調理のサポート、事務作業などを行う山本さん。

「給食現場の要望と施設からの要望とそれぞれの中間に立ち、

より働きやすい環境になるように工夫することを心がけています。

働くスタッフの多くは自分より年上の方が多いです。

何でも相談してもらえるよう、コミュニケーションを大切にしています。

給食現場は”チーム調理”

人の命を支える仕事なので、衛生面でも時間のうえでもトラブルが許されません。

段取りとチームワークが必須です!」

 

山本悠生 (1)

 

高齢化が進む地元・佐渡をきっかけに高齢者向けの調理に携わりたいと思った

山本さんが給食調理の仕事に就こうと思ったきっかけは、

高齢化が進む地元・佐渡を考え、高齢者向けの調理に関りたいと思ったからとのこと。

「最初は、食事を刻み食にしたりムース食にしたりすることに抵抗がありました。

ですが、その人の食の形態に合わせた食事を提供することで

喜びを感じてもらうことが、給食調理師として大事なことだと学びました。

高齢者施設では、「行事食」という、イベントも行います。

先日は「お寿司」を利用者様の目の前で握って提供しました。

普段なかなか食べることの出来ない食事に喜んでもらえ、皆さん笑顔で楽しそうでした。

直接触れ合える貴重な機会です。

大変なことも多いですが、楽しみや幸せを提供できることは何よりのやりがいです!」

山本悠生 (2)

Foodで学び、自分の道を一本に決めるのではなく、道を広げることが出来た

「Foodで、和・洋・中・集団、全ジャンル学べたことが今の給食の現場でも生きています。

現場を経験した先生からは生半可ではない努力の仕方も教わりました。

また「店舗運営」という実習もあり、その授業では給食現場で欠かせない段取り、周りを見ること、コミュニケーションの基盤も学びました。

 

今の目標は、『エリア責任者補佐』から『エリア責任者』となること。

そのために調理だけでなく、経営面も学んでいきたいと思っています。

今までは、自分が頑張ったことに対して評価をされていましたが

これからは、会社に必要なことは何かを考えて、求められるスタッフになりたいです。」

 

IMG_9268

スタッフ同士の距離がとても近く、人を大切にする社風のある日本フードリンクさん。

山本さんは職場でとても可愛がられている存在でした!

これからもどんどん挑戦して、

目標に向かって頑張ってください!