ピッツェリアバールで店長として働く卒業生

本場ナポリの窯焼きピッツァを楽しめる人気イタリアンバールで、
店舗の店長を務めている松岡さんを紹介します。

すべては「お客様のために」

「お客様に感謝し、また来ていただけるようなサービスと料理の提供を心掛けています。
仕事のやりがいも「お客様の笑顔を見れたとき」に感じます。」とのこと。

この気持ちが、お店のサービス向上やスタッフの成長につながっているんですね。

Foodで学んだ、高い技術と知識が現場で役に立っています

卒業してすぐに、お店の店長を任された松岡さん。「Foodでは高いレベルで実習が行え、先生方の技術を間近で見ることができました。基礎的な技術から豊富な知識まで現場で全てが役に立っています。」

挑戦し続けることが大事。

「Food学生時代に「調理技術コンクール」に挑戦し、普段の授業では学べない深いところまで学ぶことができました。目標に向かって挑戦することは自分の成長につながることだと思います。」
今の目標はすべてのお客様を笑顔にする料理人、サービスマンになること、だそうです！

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