いつでも前向きに、
誰とでも明るく関わる芳賀さん。
高校3年の夏に調理系の学校で学校選びを始め、
Foodへの見学会がきっかけでFoodに興味を持ってくれました。
「どの学校よりも明るくて、
自分のやりたいことを思いっきりできそうなイメージがあって入学しました!
パンフレットにうつる学生達はみんな笑顔で輝いていて、
ほんとに現実はどうなのかな?って思うけど、
実際にFoodで勉強してみて、そのイメージそのまんまでした!」
「Foodの先生は、学生達を本当に良く見てくれています。
目的を持って、自分から学ぶ姿勢を常に持ち続ければ、
先生はそれを全力で受け止めてくれます!」
そんな芳賀さんは、
学校生活の中で、ずっと続けてきたバスケのサークルと、専門性を身につけるためのカフェサークル、新たな挑戦をするためにウィンタースポーツサークルに所属!
「高校までは、こんなに誰かと「協力する」ことは無かった。
Foodでは、同じ夢、目標を持つ仲間と協力でき、それがいかに調理の現場で大事かを感じています!」
将来の夢は
「日本茶専門のカフェ」をひらくこと!
日本茶を本気でやってみたい!
オリンピックに向けて、日本の文化ブームの予感!
からそう思ったとのこと!
これからも頑張ってね!★