フランス料理
パリ「ピエール・ガニェール」などの数々の三つ星レストランで幅広く研鑽を積む。帰国後、2017年7月オーナーシェフとして東京・北青山に「AIX:S」をオープン。
スペシャルコーディネーターフランス料理
「万代シルバーホテル」総料理長。地場産の食材を使用した料理を提供するほか、イベント企画などを実施。地域特産物に関する研修会等での講師を務めるなど、消費者に地産地消をPRしている。
スペシャルコーディネーターフランス料理
「ホテルイタリア軒」総料理長。これまでに全日本司厨士協会アカデミー銀章、新潟県県知事表彰など数々の賞を受賞。現在は全日本エスコフィエ協会ディシプル会員、全日本司厨士協会新潟県本部副会長も務めている。
イタリア料理
イタリアの四つ星ホテル「ホテルバルビエーリ」にて郷土料理を学ぶ。帰国後、都内のイタリア料理店でシェフを務めた後、現在は横浜・元町の「Pizzeria QUO VADIS」のオーナーシェフ。
中国料理
広東料理の名店「赤坂璃宮」オーナーシェフ。広東料理の第一人者である父・譚彦彬氏の長男。雑誌やTV等メディアにも多数出演。
中国料理
18歳の時ウェスティンホテル東京龍天門等で修業。22歳で軽井沢のレストランの料理長となる。数店の料理長・顧問・アドバイザーを経て2019年イタリア軒中国料理長に着任。2021年に副総料理長・中国料理統括に就任。
日本料理
むきものに関して、日本料理の第一人者。「実践むきもの教本」「むきもの入門」等、著書多数。東京エアポートレストラン取締役総料理長、㈱生祥調理士紹介所 代表取締役所長等を務める。
日本料理
新潟の老舗寿司店「港すし」三代目社長。東京の大学を卒業後、様々な食の業界での勤務を経て1984年に帰郷し、一から寿司職人としての修行を積む。現在は「NPO法人堀割再生まちづくり新潟」の代表理事も務めている。
フランス料理 / 集団調理
「ホテルオークラ」にてフランス料理を担当。その後「㈱日本フードリンク」にて、商品開発室室長として、給食調理、調理師指導にあたる。
スペシャルコーディネーター洋菓子
「タイユヴァン・ロブション」においてシェフ・パティシエを務め、現在は、「パティスリージャンポール・チェボー」オーナー。
洋菓子
国内のレストランや洋菓子店などで修業したのち渡仏。3年間パリで研鑽を積み、帰国後「パティスリー・マディ」のシェフパティシエを務める。2003年、自身の店「フラウラ」をオープン。現在は大手洋菓子店の商品開発部特別顧問として活躍。
製菓
2008年、Food卒業生。2018年、パリで行われた国際製菓コンクール「ルレ・デセール・シャルルプルースト杯」にて優勝し世界一となった経験を持つ。現在は東京のパティスリー「Livreve」にてオーナーを務める。
製パン
「モンディアル・デュ・パン」など世界大会で優勝した経験を持ち、「ブーランジェリー・フリアンド」でシェフを務めている。レ・アンバサドゥール・デュ・パン・ジャポン理事や製パン技術の講師など、活躍は多岐にわたる。
カフェ
2010年、Food卒業生。ベリーベリースープの副店長として活躍後、万代シルバーホテルの料飲部ダンスィングドールに配属され、2022年にキャプテンとなる。新潟市若手料理人コンテスト2022準グランプリ受賞。