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クリームたっぷり!「モンブラン」の名前の由来は・・・?

2018/04/06 その他

 

新潟市は桜が満開!春ですね★

 

人気なケーキとして欠かせない!

モンブラン♡

 

 

 

今日は「モンブラン」にちなんだマメ知識を紹介です♪
モンブランは、

スポンジやタルト生地の上から栗のクリームを

らせん状にたっぷり乗せて作るのが特徴です。

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このような盛り付けにするのは、

名前の由来が「山」であり,山の形を表現しているからです!

アルプス山脈のモンブラン。フランス語で「白い山」を意味します。

 

モン・ブラン・オ・マロン(栗のモンブラン)

のほかに、苺やココア、カボチャを練り込んだモンブランなど

様々なバリエーションがあります!

 

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ちなみに、「白い山」の白として、

上に降りかけられる白い粉砂糖が、雪を表しています。

 

身近なケーキもルーツをたどると面白いですね★

 

なんと!
Foodの今週のオープンキャンパスでは、

このモンブランの仕上げを体験できます♪

(※写真はイメージです!)

 

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新潟県でしか出回らない「越後姫」をつかって苺のモンブランを作ろう!

プロのパティシエの仕上げの技も体験できるよ~~!!

 

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★お申し込みはコチラ★

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