2024/11/21 その他
今回は東京にある中国料理の名店「赤坂璃宮」に内定が決まった渡邉さんが教えてくれた、
Foodの実習の良さ3つとは?
「赤坂璃宮の現場にインターンとして入ったとき、プロの料理人の調理効率の良さや食材の切りそろえのレベルの高さに驚きました!」(渡邉さん)
中国料理の厨房では、「鍋を振る人」「食材を切る人」のように分かれており、作業が効率よく行われています。しかしFoodでは、名店でも使われているような食材を使用したり、レシピも現場で働いていた先生が考えているので、現場のレシピと変わらないクオリティで実習を受けることができます♪
赤坂璃宮以外にも、中国料理店ではメニューが中国語で書かれているお店も多く、いざ働く際には中国語を覚えなければいけないこともあると思います💦でも安心してください♪
「Foodでは、実習でも先生が中国語でメニューや食材を読んでくれるので、自然と覚えることが出来ました」(渡邉さん)
Foodでは、中国料理以外にも西洋料理やパティシエ学科の授業では、フランス語の読み方を先生が教えてくれますよ!😆
高い包丁技術といっても大丈夫!Foodではまず初めに包丁の「持ち方」や「立ち方」から教えてもらえます♪
1年生で調理の基礎を学び、2年生で自分の進みたいコースを選択します🙂
「2年生の専門実習では、1年生の実習では出来なかった時間がかかる料理や、鶏をまるまる1匹使った豪快な料理などができ、とても楽しいです!」(渡邉さん)
就職後の実践力を身に着けるならFoodの実習で決まり!✨
Foodのシェフ学科で学ぶポイントや授業の様子がわかる👀💡
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