Foodの魅力の１つは、学生想いで個性豊かなプロの講師たちがいること✨

どんな先生から技術を教わるのかな…？ということを知ってもらうべく、

学生たちにFoodの先生たちの”リアル”な姿を聞いてみました👀

　

今回はカフェ学科担任、西洋料理専門調理師の”難波先生”にフォーカス！🔎

ガーデンホテルや長野オリンピック時料理長も務めた難波先生！一体どんな方なのでしょうか😆

カフェ学科の皆さん、教えてください！🎤

Q ズバリ、難波先生ってどんな先生？

・しっかりしてるけど時々めちゃくちゃおっちょこちょい（Aさん）

・優しく、時に厳しく教えてくれる先生です！（Kさん）

・難波先生は生クリームを飲み物だと思ってます。😅（Oさん）

・元気が良くてとっても面白い先生！（Hさん）

・優しく気さくに話しかけてくれます！（Tさん）

　

Q 難波先生とのエピソードを教えて！

・ラテアートの授業です。最初は難しかったのですが、すごく丁寧に教えていただいたので上手く出来るようになりました！（Kさん）

　

・自分が元気がないときにすぐに気づいてくれて、学生1人1人を見て声をかけてくれる先生です（Oさん）

・料理の豆知識をたくさん持っていて、とても勉強になります（Hさん）

・カフェラテのスチームがなかなか上手くいかない時に丁寧に教えてもらい、出来るようになって嬉しかったです！（Tさん）

　

Q みんなが思う、カフェ学科の魅力って？

・カフェ学科は調理・ドリンク・製菓など幅広く技術がつくので、様々なものが作れるようになって楽しいです！（Oさん）

・カフェ学科は販売実習が一番多いのでクラスみんなで話し合い協力することが多く、仲が深まります！（Hさん）

・ドリンク、スイーツ、パンと料理全てのジャンルが経験でき、とてもタメになる！（Tさん）

・学生一人一人の意見を尊重して、やりたいことを実現してくれるところが魅力！（Kさん）

難波先生、カフェ学科の皆さんありがとうございました！😆

実は、新潟県内でカフェを専門的に学べるのはFoodだけ！！

少しでも興味がある方は、ぜひオープンキャンパスでもっと詳しく話を聞きに来てくださいね✨

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