新潟で調理・カフェ・製菓・製パン・栄養の世界を目指すなら”新潟県で唯一の食の総合専門校”Food(フード)国際調理製菓専門学校

閉じる

ホーム > ブログ > 内定者インタビュー【株式会社日本フードリンク】 - 新潟で調理・カフェ・製菓・製パン・栄養の世界を目指すならFood(フード)国際調理製菓専門学校

内定者インタビュー【株式会社日本フードリンク】

2020/10/09 就職

就職が内定したFood生を紹介します★

健康給食学科 吉田さん(翔洋学園高校出身)

内定先企業:株式会社日本フードリンク

翔洋学園 吉田

◆内定先を受験しようと思った理由やきっかけは?

地元の新潟県で働きたいという思いが強かったため、県内でのみ事業展開をしている日本フードリンクに興味を持ちました。

企業説明会での雰囲気もアットホームでとても魅力的に感じました。

自分が考えている「どのように社会に貢献していきたいのか」という思いと、企業風土や理念が合致し共感できたということも大きな理由の一つです。

◆就職活動や学校生活で努力してきたことは?

就職活動においては、企業研究・情報収集に力を入れました。

面接で「この会社に入りたい!」という気持ちをきちんと伝えられるように、企業の理解を深めました。

いただいた資料を読み返したり、HPで広報誌を閲覧したりしました。

企業研究をしていく中で、モチベーションを高めることにもつながりました。

◆Foodで学んだことがインターンシップや就職活動にどう活かされましたか?

面接では学校で普段から意識して取り組んでいる挨拶や礼儀作法がとても役に立ちました。

就職相談や面接の対策なども丁寧にしていただいたので、

迷いや不安がなく試験に挑むことができました。本当に感謝しています。

 

◆内定をもらった時の心境は?

一番最初に感じたのは安心感でした。

試験が終わってからも合否が分かるまでなかなか気が休まらなかったので、ようやく一息つけたという感じでした。

電話で内々定の連絡をいただいた時は友達と一緒にいたのでまずは友達に報告をして、それから担任の先生と親に報告をしました。

 

◆今後の夢や目標を教えてください

内定が決まったからこそ今後の学校生活ではさらに気を引き締めて有意義に過ごせるようにしたいです。

会社の一員として相応しい人材になれるように社会人としての力を磨いていきたいです。

入社後はとにかく全力で働いて仕事を早く覚えたいと思っています。

いずれは、自分と同じ目標を持つ仲間を引っ張っていけるような調理師になりたいです。

 

 

吉田さん、ありがとうございました!

就職内定おめでとうございます(^^)

ページトップへ